2022年1月3日時点での攻略記事です。

アップデートにより変更となる可能性があります。

ご了承ください。

Boskar Caveの入り口

この洞窟は、Lost Islandマップの緑のオベリスクから少し東に入り口があります。

滝の中に隠されているため、見落としやすいです。

GPS 62.0 / 59.0（65.5 / 59.0）辺りにあります。

※アップデートにより座標が変更されました。

また、GPS 58.6 / 58.3（61.5 / 56.8）辺りの地面にも裂けめがあり、飛び下りれば入れます。

そこそこの高さなので、落下ダメージに気を付けなければなりません。

スポーンするクリーチャー

Lost Islandのボスを召喚するために必要な「メガラニアの毒」をドロップするメガラニアがいました。

どのマップでも簡単に見つかるクリーチャーではないため、メガラニアの毒を集めたいところです。

そしてメガロサウルスも寝ていました。

ティラノサウルス並みのステータスですが、昼間は寝ているため、アベレーション以外では使いにくい生物です。

夜になると活発になり、小さめのペットが噛みつかれると捕獲されて危険な状態となります。

何もできずにやられてしまうとぐったりするので、気を付けなければなりません。

他にはティタノボア、アースロプレウラ、アラネオモーフス、プルモノスコルピウス、メガネウラなどが生息していました。

僕はこのマップ限定でテイムできるDinopithecusを育てました。

Dinopithecusであれば強敵クリーチャー以外ならば敵対しない特殊能力があるため、戦闘せず素通りしていけます。

頭がつっかえるポイントあり

この洞窟は天井が低い場所があり、Dinopithecusでは通れないポイントが数か所ありました。

一度降りて低温ポッドに入れ、天井の高い場所まで進んで召喚すれば良いです。

このときは徒歩になるため、近くに敵対生物がいれば非常に危険です。

しっかりと確認しなければ痛い目を見ます。

枝分かれした道

アーティファクトへの道は枝分かれしており、狭いため地位の低いペットであればほぼ戦闘は避けられません。

蜘蛛の巣っぽい広間に出ればあと少しです。

水晶の他、金属鉱石と黒曜石も採掘できるため、小型で荷物運びが得意なラベジャーやアンキロサウルスを連れてこれば、効率良く採掘して持ち帰ることができそうです。

天帝のアーティファクト

GPS 57.7 / 59.4（61.0 / 59.5）辺りで天帝のアーティファクトを発見しました。

この洞窟はそこまで広くもなく、場所を知っていれば数分で回収できそうです。

お宝

洞窟といえば、供給品クレートから高品質のアイテムを手に入れることができますが、この洞窟ではあまり良い物は手に入りそうにありません。

GPS 57.8 / 59.2 辺り
・職人パチンコ：武器攻撃力170.8％、耐久値103
・職人見習い布のグリーブ：鎧21.2、耐熱31.4、耐寒5.5、耐久値55

GPS 58.2 / 59.1 辺り
・職人見習いプルモノスコルピウスのサドル設計図：鎧48.5

簡単な部類の洞窟っぽいので、お宝探しには不適切な洞窟だと思われます。

※アップデートにより座標が変更されました。

※上記座標に行っても供給品クレートはありません。

※2回目に入った時には赤の供給品クレートが出ました。

感想

この洞窟は比較的簡単な部類です。

しかしメガロサウルスがいるということは、敵対してしまうと危険です。

僕はDinopithecusに乗っていたので平気ですが、地位の低い小型ペットに騎乗している場合捕縛されてしまうかもしれません。

自力でメガロサウルスを倒さなければペットを失ってしまう可能性があるため、しっかりと武装してこないと後悔するかもしれません。

また、メガラニアの攻撃によって毒を受けてしまうと危険です。

徒歩でないと通れない場所があるため、中型ペットで探索する場合は低温ポッドも必要。

Dinopithecusの、高位の敵以外は敵対しない特殊能力はそこそこチートです。

高所からの落下ノーダメージ、壁登り、ジャンプなどができることを考えると、他のマップに転送して洞窟踏破の手助けをしてもらえば簡単になります。

Lost Islandのボス「Dinopithecus King」と戦うため、アーティファクト集めの日々になりそうです。