2022年1月8日時点での攻略記事です。

アップデートにより変更となる可能性があります。

ご了承ください。

Shoola Falls Cave

洞窟の入り口はLost Islandマップ北のジャングルにあり、滝の上に入り口があります。

GPS 28.4 / 54.1 辺り

気温は暑くもなく、寒くもないので防熱、防寒対策をしてこなくても良い洞窟です。

広めの洞窟

そこそこ広めの洞窟で、中型のペットに騎乗していても余裕で進めます。

しかしその分、カルノタウルスなどの危険な生物もスポーンします。

カルノタウルス、ラベジャーは出血攻撃があるため、意外とダメージを受けるかもしれません。

アルファ・カルノタウルスもスポーンしていました。

他にはオニコニクテリス、アースロプレウラ、ティタノボア、ユタラプトルなどなど。

僕はディノピテクス（Dinopithecus）に騎乗しているため敵対しませんが、敵対してしまうペットに乗っている場合は戦わなければならないため、一騎当千個体でないと洞窟攻略は厳しいです。

グローテイル

この洞窟ではアベレーションの生物もスポーンします。

アベレーションでのグローテイルは洞窟でしかスポーンしなかったですが、その分高レベルな個体を見つけやすいといった利点もありました。

肩乗せ光源ペットが欲しい場合、この洞窟でグローテイルのテイムに挑戦すると良いかもしれません。

しかし小さく中型の生物と一緒にスポーンしていることがあるため、誤って倒してしまうこともあるかもしれません。

採掘できる資源

この洞窟では金属鉱石の他、水晶、黒曜石、緑の宝石、赤い宝石、黒真珠など、貴重な資源を採掘できます。

アンキロサウルスを低温ポッドに入れて連れてくると採掘がはかどります。

非常に重い荷物となるため、荷物運びが得意なラベジャー複数体をお供にすると良いかもしれません。

供給品クレート

この洞窟では、赤の供給品クレートも湧きます。

お宝探しにもってこいの洞窟なので、定期的に探しに来ると良いかもしれません。

GPS 29.0 / 54.7 辺り
・アタッチメント（ホロスコープ）の設計図
・至高カルノタウルスのサドル：鎧97.1

GPS 28.4 / 54.2 辺り
・名工プルモノスコルピウスサドル：鎧71.4
・職員布のズボンの設計図：鎧28.6、防熱30.5、防寒10.7、耐久値65

GPS 28.2 / 54.4 辺り
・C-4リモート起爆スイッチの設計図
・職人ケツァルコアトルスのサドル：鎧50.1

至高カルノタウルスのサドルは実用的です。

※アップデートにより、上記座標は変更されていると思われます。

※上記座標に向かってもおそらく供給品クレートはありません。

アーティファクト

アーティファクトは洞窟の奥です。

上の方はジャングルで緑豊かといった印象。

下の方へ通じる通路を進むと、紫やらで色鮮やかなアベレーションっぽい空間になっていきます。

GPS 29.4 / 54.7 辺り（アップデートにより、座標が変更されたようです）に強者のアーティファクトがありました。

※再度アーティファクトの座標を調べたら、GPS 29.4 / 54.7 辺りになっていました。

このアーティファクトは高台にあるため、壁を登れるペット、ジャンプ力のあるベールゼブフォ、グラップリングフック、クライムピッケル、ジップラインなどが無いと回収できません。

感想

広めの空洞が多数ある大き目の洞窟で、高位のクリーチャー以外は敵対しない特殊能力のあるディノピテクス以外での探索をする場合、戦闘は避けられません。

出血攻撃を受けると危険なため、育てあげた一騎当千ペットに乗って戦わないと危険です。

アップデートにより、マップ全体の座標が修正されたので、上記供給品クレートの座標も変更されていると思われます。