ミッション LIVEWIRE: TERRAIN SCANを攻略 ICARUS
LIVE: TERRAIN SCAN
このミッションは、支給されたレーダーで3つの地点の調査を行えばクリアとなります。
狼や熊など敵対生物にも襲われるため、槍や弓などの原始的な武器が無いと危険なミッション。
まだ始めたばかりで戦闘が苦手なので、無理だと思ったら逃げます。
熊なんかはまず勝てません・・・。
捕食生物に襲われたとき、スタミナが無いと攻撃できないため、残量に注意しないとなにもできずにやられてしまうかもしれません。
まずは酸素発生器が必要
このミッションでは、遠方まで行って調査をしなければなりません。
酸素が持たないため、酸素発生器を作ることから始めます。
1、まずはテックツリーから酸素発生器を解放しておきます。
2、酸素発生器を作るための材料を集めます。
・木の枝8
・繊維24
・皮革20
・骨10
※皮革は鹿などを狩り、石のナイフなどで解体すると得られます。
※骨も野生生物を狩り、石のナイフなどで解体すれば手に入ります。
※草食生物は見つかってしまうと逃げられるため、弓と矢でヘッドショットを狙います。
3、酸素発生器を作ったら設置し、オキサイド(青い石)を手に入れ酸素発生器に入れます。
これで酸素を持続させることができるようになります。
シェルターを建築
ICARUSは厳しい環境なので、嵐や夜などに備えてシェルターを建築します。
1、テックツリーからわらの建築物を解放します。
※シェルター建築に最低限必要なのは・・・
・わらの梁
・わらの床
・わらの壁
・わらの三角壁(片側)
・わらの屋根
この辺りです。
2、まずは梁を設置し、その上に床を敷いて土台とします。
3、壁を設置し、中に入る場所を1箇所だけ開けておきます。
4、三角壁と屋根を設置すればシェルターの完成です。
※シェルターは嵐などでダメージを受けます。
※ハンマーがあれば、修復することができます。
※酸素発生器やたき火も嵐などでダメージを受けて壊れてしまうため、シェルターの中に設置した方がより安心です。
不細工ですが、とりあえず最低限のシェルターが完成しました。
ARK Survival Evolvedは建築資材が大量に必要だったため、家を建てるのに膨大な時間が必要でしたが、このゲームは短時間で家を建築することができます。
携帯用寝具
携帯用寝具があれば夜間に寝ることができ、朝まで時間を進めることができます。
そして倒れてしまったときのリスポーン地点となります。
※外に設置すると嵐などで壊れる可能性があるため、シェルターの中に設置した方が安全です。
必要な材料
・繊維20
・木の枝10
・毛皮20
・皮革10
※毛皮は狼から多く採取できます。
※狼を狩る場合、槍や弓が無いと厳しいです。
※スタミナが無いと攻撃できないため、残量にも注意が必要です。
※近くにたき火などがないと寝ることができません。
遠出するときは道中にシェルターを作り、嵐や夜などから身を守れるようにすると良いです。
レーダーを設置して調査する
1、ロケットの着陸地点には補給箱があるので、レーダーを回収します。
2、Mキーでマップを開き、指定された地点を確認し向かいます。
3、指定された場所でGキーを押すと、レーダーを設置することができます。
4、Fキーを押すとレーダーが起動し、調査を開始できます。
※しかし調査の途中でジャガー、狼、熊などに襲われます。
※ジャガー2体は弓があれば比較的簡単に倒せます。
※狼は数が多いため、戦闘に自信のある人以外は逃げた方が良いです。
※熊に関しては、序盤ではおそらく倒せないと思われるため、逃げた方が良いです。
進歩:100%になれば調査は完了です。
Xキーを長押しして回収し、他の地点に向かいます。
3つとも調査を完了し、ロケットで宇宙ステーションに帰還すればミッション完了です。
遠征しなければならない地点では、捕食者や嵐などで倒れてしまうと遺品を回収しにいかなければなりません。
かなりの時間を消費するため、できれば調査地点の近くにシェルター、たき火、酸素発生器、携帯用寝具を設置したいところです。
面倒だからとおうちゃくすると、かえって時間をロスしてしまいます。
サバイバルゲームあるあるですね。
ARCWOOD: OUTPOST
このゲームでは、ミッションをクリアしていくモードの他、自由に建築や狩りなどができるサンドボックスモードもあります。
「ARCWOOD: OUTPOST」では捕食者がいないため、比較的安全に生活ができます。
倒されてしまった場合、貯めた経験値にペナルティが課されます。
レベルが下がることはありませんが、左上のゲージが赤く表示された分まで、経験値を消失します。
この要素がSTEAMレビューでは非常に不評です。
1レベル上げるのに必要な経験値が膨大なうえ、捕食者や環境が容赦なくプレイヤーを殺しに来るため、ペナルティを課されてしまうと嫌気がさします。
2つ目のミッションは難易度イージーとなっていますが、かなりの時間を費やしました。
その原因として、このゲーム特有のサバイバル知識が不足していたため、右往左往して余計な行動をとってしまったことが挙げられます。
なので、まずは比較的安全なARCWOOD: OUTPOSTにて・・・
・酸素発生器で酸素を補充する。
・たき火で肉を焼いて料理を作る。
・シェルターで雨風をしのぐ。
・夜になると視界が悪く危険なため、携帯用寝具で朝まで寝る。
・経験値は倒れてしまうと消失してしまうため、危険な旅に出るときは経験値が貯まっていないときに始め、消失リスクを最小限に止める。
など、基礎的なことを身に着けてからミッションに挑戦した方が良いです。
1点気になったこととして、ARCWOOD: OUTPOSTでは捕食者である狼がスポーンしないため、毛皮を手に入れることが難しいです。
毛皮は携帯用寝具を作るために必要ですが、携帯用寝具を作れず夜眠れない状況になってしまうと、行動するときにストレスとなります。「
ほぼ周囲が見えない夜に狩りをするのは非常に大変です。
※わらの三角壁についての豆知識
・三角壁には向きがあり、草の面が外側となりますが、裏返しただけでは綺麗に建築できません。
・Rキーを長押しすることで、アングルを変更することができます。
アングルを変更すれば、綺麗にシェルターを建築することができました。