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テケスムサアリのカラルディア統一日記 その1 Mount&BladeII Bannerlord

テケスムサアリの冒険

私はテケスムサアリ。帝国出身で自営農民である権利者一族の元に生まれる。

幼い頃は勉強が得意で、思春期になると鍛冶に興味を持ち鍛冶屋で働く。カラルディアの地は様々な派閥が争う戦場だ。なので青春期は散兵隊に加わり戦いの術を学ぶ。

他者には親切にしてきたが、住んでいた村が襲撃されてしまい家族と一緒に村を出て新しい町に移り住む。しかし滞在中の酒場が略奪者の襲撃にあい、父と母を亡くす。

弟と妹も連れ去られてしまったが、私と生き残った兄は略奪者を欺いて難を逃れる。

兄の名はナザノス。現在は弟のファソスと妹のアレアを救出するため、訓練場で戦闘の術を学んでいる。片手武器は振りが速いので相手に当てやすい反面、威力は低いので手数で勝負する武器だ。盾を持てるのも強み。

反対に、両手武器の威力は絶大だが、振りが遅く隙が生まれやすい。盾も装備できないので矢を防ぐのは難しい。槍については突きしかできないので近接距離では不利だが、後ずさりしながら適度な距離を保てば、リーチの長さを活かして一方的に突くことも可能だ。

遠隔武器に関しては、弓よりもクロスボウの方が制度が高い。しかしクロスボウの方がリロードが遅いので、早打ちには向かない。投擲武器は遠くの敵を倒すことはできないが、歩兵として戦う場合は距離を詰められる前に相手を攻撃できるので、相手歩兵とぶつかる前の先制攻撃に向いている。

様々な武器を一通り扱えるよう修練し、ファソスとアレアを連れ去った略奪者の手がかりを掴むため近くの村へ向かう。

訓練場から近い村にやって来た。まずは食料を確保するため村長と話す。どうやらこの村は略奪者から狙われているようだ。兵士と食料を揃え再び村長と話すと、この村に滞在していた旅人のタクテオスという人物を探してきてほしいとの依頼。

村の近くをうろついている略奪者を追いかけ戦闘に。敵6人に対し味方騎兵は7人。一人失ってしまったが略奪者を計18人討伐すると、村長が言っていたタクテオスという人物を発見した。彼は隊商と一緒に行動していた医者だそうで、略奪者に奇襲を受けて捕縛されてしまったようだ。

タクテオスに私の弟と妹を訪ねると、この一帯を荒らしまわっている略奪団の指揮官ラダゴスという人物の情報を聞けた。ラダゴスを追えばファソスとアレアの手がかりがつかめるかもしれない。

アジトを見つけ、兄や村で借りた兵士と共に奇襲をしかける。味方は半数まで減ってしまったが、なんとかラダゴスの元へたどり着く。どうやらここら一帯で子供を連れ去り、奴隷市場に売りさばいている悪党のようだ。

1対1の決闘を申し込まれたので受けて立つ。しかし一太刀も浴びせることができずに敗北・・・。兄に助けられて死は免れた。村に戻り、兵士と食料を補充して体力の回復を待つ。

そして再びアジトを襲撃し、ラダゴスと対峙。悔しいが私には力がないので兄や兵士たちに助けてもらいラダゴスを捕らえる。ラダゴスは負けを認め、ファソスとアレアの居場所を突き止めるため協力してくれるようだ。

ここで兄ナザノスからの提案。兄はラダゴスと共に奴隷商人に売られた子供たちの捜索をするため、二手に分かれて行動しようとの申し出。ファソスとアレアの捜索は兄に任せ、私は資金集めに回ることに。

農民出身だが、これから貴族と交友を持つかもしれないので、家名と旗を制作することになった。騎馬弓兵が勇ましく描かれたデザインで決まりだ。

兄と別れ、まずは賊に襲われても負けないために村や町を巡って兵士を集める。当然資金も必要なので、村や町を訪れて困っている人物と話し、完遂できそうな依頼を受けてお金を貯める。

一人になって初の仕事は騎乗馬を町の商人に届ける仕事。賊が闊歩している中での配送は危険がともなうので、代わりに届けて報酬を受け取る。

2件目は隊商の護衛。町から町を行き来して商いを行う隊を賊から護衛する仕事だ。この依頼は比較的簡単で報酬が良いが、騎兵がある程度いなければ隊商に追いていかれ見失ってしまう。

3件目は隊商をおとりとして賊に襲撃させ、おとり部隊が倒される前に敵を壊滅させれば報酬が支払われる仕事。ある程度の兵力が無いと返り討ちにあうかもしれないが、味方隊商兵士の数が多かったので楽勝だった。

有能な兄ナザノスと違い私は無能だ。隊を管理する能力が低いので管理のスキルを上げていきたい。このスキルを磨いていけば隊の敷金を低く抑えたり、雇うことのできる兵士の人数上限が増えていく。

1種類の食べ物ではなく、多種類の食べ物をバランス良く買って兵士の士気を高く保っていけば伸びていく。しかし調子に乗って兵士を増やしても敷金が高くなり赤字になってしまうので、収入が安定するまでは20人~30人ほどの隊で維持していければ良い。

兵士の階級も上げれば上げるほど敷金が高くなってしまうので、お金と相談しながらほどほどの階級で留めておかなければ赤字になってしまう。

そして賊などを追いかけてもなかなか追いつけないことがあるので、騎兵を多めにすると移動速度が上がって追いつけるようになる。キーボードのNキーを押して百科事典を開き、部隊から騎兵や弓騎兵でソートすれば調べることができる。

お勧めはフーザイト遊牧民からアップグレードできるフーザイト部族戦士。アップグレードするときに乗用馬が必要になるが、他の騎兵と比べてお金がかからない。

フーザイト遊牧民はフーザイト領の村や町で雇うことができるので、前もって準備しておけば賊などを追いかけるときにストレスが少なくなる。

工房を買う

町で困っている人を助け、賊を討伐し、戦利品や捕虜を売って15000ほどのお金が貯まった。ここらで定期的に自動で収入を生みだす工房を買おうと思う。

工房や醸造所は町にある施設で、原材料を加工して商品を製造し、それを売って利益を得る商売だ。しかし町によって在庫の多い原材料が異なる。町の近くの村で生産された原材料はその村の農民が町に売りにくる。ということは、近くの村が生産した特産品の在庫が多くなる。

利益を上げるのであれば、近隣の村の特産品を調べたり、町の店で原材料の在庫が豊富な物を確認してから、工房を買って製造する物を選ぶと利益が出やすい。

・陶器店(粘土)
・羊毛織物屋(羊毛)
・ワイン醸造所(ブドウ)
・ビール醸造所(穀物)
・革工房(皮)
・銀細工工房(銀鉱石)
・鍛冶屋(鉄鉱石)
・亜麻布屋(亜麻)
・木材工房(木材)
・オリーブ製油所(オリーブ)
・ベルベット織物屋(綿)

おすすめは穀物を原材料とするビール醸造所。穀物を生産する村が多く、どの町でも比較的在庫が豊富な原料だ。1つの町につき3つの工房を持てるので、極端に在庫が多い場合は複数の工房でビールを製造するのも良いかもしれない。

そしてもう一つ重要なのは、争いが起きやすい地域だと村が焼かれやすいという点。村が焼かれてしまえば特産品である原材料を生産することができなくなり、原材料の在庫が無くなれば町で製造することができなくなるので利益が出ない。ということは争いが起こりにくい地域にある町や村で工房を買った方が安定した収入を得やすい。

なのでまずは比較的安定している地域の町を調べる。南のアセライは東と西の2ルートが入り口になっていて攻められにくい天然の要塞なので、中央に位置するイヤキスやカシーラであれば村を焼かれることが少ない分安定した収入を得やすいだろう。

そして東のフーザイトも責められにくそうだ。帝国領の3勢力は四方を囲まれ防戦一方になりがちなので、これも中央のオートンガード辺りであれば安定して収入を生みだしてくれそうだ。北のスタルジア領中央、ハルガード辺りや、西のウランジア領にあるガレンドも攻められにくく安定した地域な気がする。

もしどこかの勢力に入り傭兵、家臣となって働く場合、敵対してしまった勢力の町に工房があると取り上げられてしまうこともある。将来的なことを考え、できれば自身が加わる予定の勢力が領有する町で工房を買った方が良いかもしれない。

隊商の護衛依頼でフーザイト領にたどり着いたので、オートンガードで工房を買おうと思う。まずは町を歩いて工房まで行く。各町には3つの工房、醸造場などを同時に持つことができるが、私は地位が低いので今は2つしか持てない。

・村や町の依頼、傭兵や家臣として働けば名声が上がりクランの地位を上げていくことができる。

オートンガードで原材料の在庫を調べると粘土が豊富なので、陶器の製造に適した町のようだ。近隣のヒムリ村は粘土が特産品で立地的に戦場になりにくい村なので、焼かれて特産品の生産ができなくなり、オートンガードの粘土の在庫が枯渇することも少なそうだ。

オートンガードの陶器店を訪れて店員に話しかけ、どの店を持つのかを選択すれば買うことができる。町には3つの工房や醸造所などがあるので、他の店と製造する物が同じ店を選んでしまうと原材料が枯渇しやすくなってしまう。

・なので原材料の在庫が有り余っていないかぎり、できれば違う原材料で製造する店を選択したい。

また、利益が思うように出ずに店を変えたくなったらキーボードのLキーを押してクラン画面を開き、その他タブから変えたい工房を選択して2000のお金を支払うことで、違う店に変更することができる。数日経てば利益が入ってくるようになる。

隊商を組む

工房を買って数日間経過した。利益は1日に平均で60ほどだ。これだけでは兵士に支払う報酬を上回ることはできないので、もっと強力な部隊を構成するにはさらに定期収入が必要だ。なので町から町へ行き来して商いを行う隊商を組もうと思う。

隊商を持つにはお金を15000ほどと、隊商のリーダーになるコンパニオンを一人雇わなければならない。コンパニオンは町の酒場で雇うことができる。彼らは傭兵として兵士と同様に戦場で戦ってくれたり、能力が高ければ隊商の護衛などの依頼を任せることもできたりする。

商いを行うので、コンパニオンの取引スキルが高いほど利益が出やすい。なのでキーボードのNキーを押して百科事典を開き、英雄の項目から状態を「生存」、職業を放浪者でソートすれば、雇えるコンパニオンを調べることができる。

迅速のナニナニさんや、香辛料商人さんなどの人物が取引に向いている。右上の項目でどの町の酒場に行けば出会えるかを確認することができる。

隊商は30人ほどで構成され、騎兵が多めなので移動速度が速い。しかし30人ほどの人数なので、もし大人数の賊や敵対する貴族などと戦闘になれば壊滅してしまう可能性もある。大金を払って構成するので工房と比べてリスクの高い商い。23000ほどの資金が用意できるのであれば、さらに騎兵を増やした高速の部隊で構成することもできるようだ。

お金とコンパニオンを用意できたら、町の職人や商人と話すことで隊商を組むことができる。組んだら後は放っておけば勝手に商いを行ってくれる。倒されないかぎりは・・・。

不安であれば賊が湧くアジトを襲撃して壊滅させるか、自部隊の騎兵が多数いる状態であれば追いかけることができるので、護衛をして壊滅を防ぐのも手。他事をできなくなってしまうが。

ファソスとアレアを救出

そんなこんなをしていると名声を得てクランランクが1つ上がり、町を訪れたところで先ほど捕らえてナザノスと行動を共にしていた略奪団のボスであるラダゴスと遭遇。ファソスとアレアを見つけたが、知り合いの奴隷商ガルテという人物の野営地に入ると取り押さえられてしまったと。

逃げ延びたものの、裏切られた形になったので復讐がしたいラダゴス。ガルテのアジトを教えてくれるので一緒に戦い、弟と妹を救う手助けをしてくれるそうな。アジトへ向かう。

アジトを襲撃し、やっとのことで奴隷商のガルテと対峙。1対1では勝てない気がするので味方兵士と一緒に襲い掛かり、ガルテを捕縛することに成功。ラダゴスは裏切られた復讐としてガルテを処刑する。

そしてしれっと兄ナザノスも登場。兄もガルテに捕まっていたようだ。ファソスとアレアも無事救出することができた。近くの安全な町で落ち合うことを約束し別れる。そしてラダゴスの処遇は私にゆだねられた。

両親を殺害したのはラダゴスの部下。しかし弟と妹の救出を助けてくれたのも彼だ。これからは悪事を働かないと言っているので解放することにした。

近くの町でナザノスと合流。再び隊に加わってもらう。ファソスとアレアはまだ幼いので、成長するまでは町で預かってもらえるようだ。これにてとりあえず家族を救うことができた。次はどんな立ち回りをするのか方向性を決めなければ・・・。